たまった汚れをしっかり落とす!網戸掃除3つのポイント

網戸掃除の最初にホコリをしっかり落としておくと後が楽

網戸の汚れは意外と目立ちませんが、外気に常にされされていることから見えない汚れがかなりたまっています。

キレイだと思っていたのに雑巾で一ふきしたら真っ黒になってビックリ、いうケースは珍しくありません。汚れた網戸では通り抜ける風までホコリまみれになってしまいそうですから、快適な毎日を過ごすためにもきちんと掃除しましょう。

網戸掃除の第一のポイントは、最初にしっかりとホコリを落とすことです。たまった汚れを洗い流そうといきなりホースで水をかけたり濡れ雑巾で吹いたりしてはいけません。網戸の汚れの大部分は風で跳んでくるホコリヤチリです。

しっかり落とさないまま水をかけてしまうと、洗い流すどころか逆に水分を含んでガッチリと網戸に食い込んで落としにくくなってしまいます。水をかける前の完走した状態のうちにホコリを落としておくと後の作業が格段にはかどります。

毛が細いブラシでブラッシングすると網目に詰まったホコリをしっかり落とせるので、全体をブラシがけしておおまかなホコリは全て払ってください。ブラシは車の洗車用ブラシが大きさ、毛の細さともにぴったりです。

無い場合は古い歯ブラシも使えます。タイル用のブラシだと毛が硬すぎて網戸を傷つけてしまう恐れがあるので使用しないでください。埃がかなり舞い散るので必ず窓は閉め、マスクを着けて作業してください。

網戸掃除の水洗いでは網戸を破らないよう力加減に注意

ブラシでおおまかなホコリを落としたら水洗いに移ります。水洗いはまず水をタップリと含ませたスポンジで全体を洗い、2回めは中性洗剤を含ませて本格的に掃除します。

最初に水だけで洗い流す理由は予後を浮き上がらせるためです。乾いた網戸にいきなり洗剤を含ませたスポンジで掃除をしても洗剤が上手く浸透せず汚れ落ちはいまいちです。

面倒でも最初に水だけで洗っておくと洗剤のなじみが良くなり、1度洗いでたまった汚れをしっかりと落とせます。汚れの程度が軽い場合は洗剤なしの水洗いだけでも十分きれいになるので網戸の汚れ具合を見て調整してください。

水洗いで注意が必要なのが力加減です。網戸は弾力があるのである程度の衝撃には絶えますが、力を入れてゴシゴシ掃除すると裂けたり破れたりする可能性があります。特に張替えてから時間が経った古い網戸は耐久性が落ちているため軽く力を入れてこすっただけで簡単に破れてしまいます。

網戸は力を入れてこすったからといって汚れがよく落ちるとは限りません。網目に馴染むよう柔らかく洗ったほうが汚れがしっかり落ちるので弱めの力加減で洗うのがポイントです。

表裏両面洗って汚れが落ちたら水洗いは完了です。

網戸掃除の最後は固く絞った雑巾による水拭きで仕上げ

スポンジを使った水洗いが完了したら最後の仕上げに雑巾を使って水拭きで網戸を掃除します。

水拭きの目的は水洗いでは落としきれなかった汚れを落とすことと余計な水分を取り除くこと、それと網戸のフレームの掃除です。

スポンジを使った水洗いは力を入れ過ぎないソフトタッチで洗うのでどうしても洗い残しがでてしまいます。汚れそのものは洗剤が馴染んで浮き上がった状態になっているので、仕上げに水拭きすればきちんと落とせます。

水洗い後に網戸に残った水分は固く絞った雑巾にで拭けば取り除けるので全体をしっかり拭いてください。意外と見落としがちなのがフレームの掃除です。網戸のネット部分だけでなくアルミのフレーム部分も掃除しましょう。

網戸が汚れているのと同じようにフレームにも汚れがたまっています。角やすき間などは砂ボコリがたまりやすいので隅々までキレイに拭きましょう。残った汚れとおおまかな水分が落とせたら網戸掃除は完了です。

多少濡れていても自然に乾くので最後の一滴まで水分を拭き取る必要はありません。やり過ぎると力が入りすぎて網戸を破ってしまうリスクが高まるので、程々のところで終わらせるのが網戸掃除のコツです。